辛亥革命から100年

辛亥革命が100周年を迎えたことで、香港と九州で交流を深めていこうという動きが出ているみたいですね。
なぜ、辛亥革命で香港と九州が関係しているの?
っていうことは、一度整理しておいた方が良いかもしれません。

辛亥革命というのは1911年に起こった中国における革命で、代表的指導者の一人には、日本でも有名な孫文などがあげられます。
その孫文を当時、金銭面で支援していたというのが、九州人の実業家である梅屋庄吉さんだったのだそうです。
梅屋庄吉さんと孫文が出会ったのも香港ということですし、地理的にも非常に近いということもあり、経済的に、もっと交流していこうということになっているわけですね。

そもそも道州制などの考えでは、九州は中国に地理的に近いことから、独自に経済や人的な交流を深めていった方が効率的とされています。この動きは、まさに今後の道州制の土台にもなってくうるのではないでしょうか。

香港と言えば、世界の金融センターの一つでもあり、今後は、シンガポールと同じくらい発展していくと見られていますし、そこと交流を深めていくのは九州にとってプラスしかありえないと思います。

◆孫文
孫文に関しては「中国革命の父」とも呼ばれることもありますね。
ところが、最近の中国では、それほど多く名前を聞くことがありません。

よく聞くのは、やはり毛沢東や周恩来、そして鄧小平といった人物だと思います。

毛沢東は文化大革命を起こし、周恩来は日中国交正常化、そして鄧小平は、先富論といって近代中国の経済の礎を作りました。

そういった大きなテーマと合わせて、孫文さんの名前が出てくるかというと、そういった意味では登場回数が少ないのかもしれません。
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# by dakarahk | 2011-09-03 11:57 | 日記

香港をあらためて整理

あらためて香港について整理してみたいと思います。
まず、どこの国か?というと中国なのですが、正式名称は「中華人民共和国香港特別行政区」と言って、特別行政地区という扱いなのですね。
おそらく、他の地域よりも分権化が進んでいるのでしょうね。人やモノが行き交うハブとしての役割もありますし、何をするにしても中央政府の判断を、いちいと委ねていたら、日本のように人も政治も遅い国家になってしまいます。

香港の人口は700万人。
思っていたよりも多いです。ヨーロッパの小国くらいはあります。
面積は東京の約半分くらいなんですよ。
それで、街並みはかなり栄えていて、東京と同じくらい近代的なんじゃないかと思います。
香港に始めてきた人で、アジアンテイストを求めてきた人は、だいたいが「思っていたより面白くなかった!」って言いますね。

なぜなら、都会だからです。
アジアンな雰囲気を求めるなら、タイやベトナム、インドネシアに行った方がはるかに面白いです。
というのも、今ではスッカリ金融街の装いも定着してきており、むしろ東京よりも、もっと都会的なのかもしれません。

歴史的には南京条約によって、イギリスの植民地になっていました。
1997年は、まだ記憶に新しいですが、いわゆる香港返還ですね。

昔の香港を知る人は、返還前の方が良かったという人もいるし、色々ですが、まだ行ったことない方は、ぜひ一度訪れてみませんか?

◆初めて行った時の感想
初めて香港に行った時は、タイ・香港のツアー旅行だったと思います。
最初にタイに行って、その後に香港に滞在するというものです。

ですが、タイって日本人にとっては面白い町なんですよね。
屋台などのショップで売られているモノも精巧ですし。

ところが香港は、やけに都会的な割には、屋台で売られているもののレベルが低いということもあって、面白さは感じませんでした。
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# by dakarahk | 2011-08-11 02:06 | 日記